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# Multimodal Data にアノテーションを付ける

Multimodal project の一部であるデータセットにラベル付けを行う場合、prefix は画像にアノテーションを付けるために使用されます。

prefix は次のいずれかです:

* 次のような識別子: `<PREFIX>`、これは～をプロンプトするために使われる [VLM](https://blog.roboflow.com/what-is-a-vision-language-model/) 、たとえば Florence-2 など。
* 「この画像には何が写っていますか？」のような質問。GPT-4o のような一般的な VQA モデルでの使用に最適です。

たとえば Florence-2 の fine-tuning では、選択した prefix は、モデルに与える prefix prompt に対応します。Florence-2 では、prefix は次の形式である必要があります `<PREFIX>`、たとえば `<TOTAL>`.

GPT-4o では、prefix は「このレシートの合計はいくらですか？」のようになります。

合計、小計、税額など、識別したいオブジェクト内の異なる特徴ごとに、異なる prefix を追加したい場合があります。

### prefix を追加

prefix を追加するには、Roboflow のサイドバーで「Classes & Tags」をクリックし、次に「Add」ボタンをクリックします:

<figure><img src="/files/f4760b4897928453a9ea985204350d697af2be4b" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

次に、prefix を入力します。これは「この画像には何がありますか？」のような質問でも、学習したいモデルに応じて「\<RECEIPT>」のような一意の ID でも構いません。

「+」ボタンで複数の prefix を追加できます。

「Add Prefixes」をクリックして prefix を追加します。

prefix を設定すると、アノテーションエディタで質問として利用できるようになります:

<figure><img src="/files/b08a93334e70bd3a128ec7eea5b1ee7b9ed8f06e" alt=""><figcaption></figcaption></figure>
