# Vision Events

## 概要

Vision Eventsは、Roboflowのデータストアで、デプロイしたコンピュータビジョンモデルからの視覚情報とあわせて、欠陥の検出や在庫数のカウントなど、重要なイベントを取得できます。これにより、本番環境であなたのビジョンシステムが観測したすべての履歴を検索・フィルタ可能な形で保持できます。

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Vision EventsはModel Monitoringの代替です。現在Model Monitoringをご利用の場合は、以下をご覧ください [(Legacy) Model Monitoring](https://docs.roboflow.com/roboflow/roboflow-jp/deploy/model-monitoring) 以前のドキュメントについては。
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## Vision Eventとは何ですか？

Vision Eventは、モデルが画像を処理したときに作成されるタイムスタンプ付きの記録です。各イベントでは、任意で次の情報を取得できます。

* **画像**：処理された元の画像および関連する出力画像
* **予測**：モデルが返した物体検出、分類、インスタンスセグメンテーション、またはキーポイント
* **ソースメタデータ**：イベントを生成したデバイス、ストリーム、またはWorkflow
* **カスタムメタデータ**：ドメイン向けに定義するキーと値のペア（例： `line_number`, `shift`, `part_number`)

プログラムからアクセスするには、以下をご覧ください [Vision Events API Reference](https://docs.roboflow.com/developer/rest-api/vision-events).

## 主要な概念

### Use Cases

1つの **Use Case** は、共通の目的とカスタムメタデータ構造を共有するイベントをまとめます。同じUse Case内のイベントは通常、同様のメタデータフィールドを送信するため、一貫した方法でフィルタリングおよびクエリできます。

たとえば、「Defect Detection」Use Caseには常に `line_id`, `shift`、および `part_number` が含まれることがあります。イベントが複数の工場やカメラの場所から来る場合でも同様です。メタデータ構造が本質的に異なる場合は、別々のUse Caseを作成してください（例：「PPE Compliance」では `zone` と `alert_type` を代わりに追跡します）。
