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# 背景色の可視化

### このブロックについて

背景色可視化ブロックを使用すると、検出モデルで検出されなかった領域の色を変更できます。

これは、検出された領域を強調して画像内で見やすくしたい場合や、画像から背景を除去したい場合に便利です。

デフォルトでは、このブロックは検出モデルで検出されなかった領域を不透明にします。また、このブロックを設定して、未検出の領域の色を変更することもできます。

このブロックは次と連携します：

* 物体検出モデル
* セグメンテーションモデル

<figure><img src="/files/c44ed94391010748bb41541c32867655b7833629" alt=""><figcaption><p>Label Visualizationブロック。</p></figcaption></figure>

### このブロックに入力できるもの

このブロックを使用するには、次が必要です：

1. 入力画像または動画フレーム、および;
2. 物体検出またはセグメンテーションモデルの予測。

### このブロックが返すもの

このブロックは、モデルで検出されなかった領域をより不透明にします。

このブロックからの出力例は次のとおりです。

<figure><img src="/files/f555b7b86c9c0a5d7a3c1eea0721e3665c2cb288" alt=""><figcaption><p>画像の背景は、強調表示されたオブジェクトよりも不透明です</p></figcaption></figure>

ブロックの設定オプションから、背景の色と不透明度を変更できます:

<figure><img src="/files/e18e1f16b30ccd34415ff041cb81ee02448ca9f1" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

色は、任意の16進数値、または BLACK、WHITE、BLUE、RED などの一般的な色名を指定できます。

こちらは、背景を BLACK に設定し、不透明度を 1 に設定した例です:

<figure><img src="/files/31114663b07dadc217d79f9fcc079bbfa85b62d8" alt=""><figcaption><p>これで、背景は画像から完全に除去されました。</p></figcaption></figure>

### 使用例

このブロックは、画像内で検出された領域に注目したい場合や、画像から未検出の（背景）領域を除去したい場合に便利です。
