学術クレジットに申し込む

私たちは、学生や学術研究者向けに2つの研究クレジットプランを提供しています。

これらのプランは、学術用メールアドレスを持ち、研究または学術関連の非商用目的でRoboflowを使用している方なら誰でも利用できます。

学術プランに申し込むと、申請を行ったワークスペース内のすべてのデータがRoboflow Universeで公開されます。

学術プラン

以下のプランが学生および研究者向けに利用可能です:

トレーニングクレジット
画像

+10,000枚の元画像

+90,000枚の元画像

+50,000枚の生成画像

+450,000枚の生成画像

+22トレーニングクレジット

+5トレーニングクレジット

トレーニングクレジットプランはモデルのトレーニングに最適であり、画像プランは大規模なデータセットのアノテーションや管理に最適です。

すべてのプランには以下も含まれます:

  • 15人のチームメンバー

  • 月あたり50クレジット

  • 強化された画像拡張

  • モデル重みのダウンロード

学術クレジットに申し込む

学術クレジットに申し込むには、設定に移動し、「プランと請求」をクリックしてください:

請求ページの一番下までスクロールし、「研究または教育目的でRoboflowを使用していますか?」のオプションで「アクセスをリクエスト」をクリックしてください:

その後、プランを選択し、ワークスペースのアップグレードを確認できるウィンドウが表示されます。

教室でのRoboflow利用

教室でRoboflowを利用する学生や教師の方は、コース教材の開発やアカウントアクセスがクラスのニーズを満たしているか確認するために、ぜひご連絡ください。プロジェクトに取り組むホビイストは、ブログ投稿、動画、フォーラムディスカッションなどで成果を共有することで、追加の画像やトレーニングクレジットを獲得できます。

ご連絡は [email protected] までメールでお願いします。教室で教師または学生としてRoboflowを使ったプロジェクトに取り組んでいる旨をお知らせください。

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